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DTPオペレーター・営業・WEBコンサルタントの経歴を経てWEBプランナーの仕事をしている者のブログです。

インテル、不揮発性のメインメモリーを発表。データ保存の必要がなくなりHDDやSSDの必要が無くなるのか!!

データ保存の必要がなくなり、高速処理やノーマリーオフを実現

Intel persistent memoryはデータの保持に電力を必要としない、いわゆる不揮発性メモリの一種です。電源を切ってもメインメモリからデータが失われないので、いちいちデータをメインメモリからストレージに保存する必要がなくなります。

また3D XPointのメモリは容量あたりの単価がDRAMよりも安いため、大容量の搭載が可能です。つまり、いままでストレージに保存していたようなあらゆる大容量データをメインメモリに保持し、しかも電力を必要とせずにデータを保持できるため二次記憶装置としてのストレージが不要になる、新しい形のコンピュータが実現可能になります。

そしてこの新しい形のコンピュータは、これまで多くのソフトウェアにおいて処理速度のボトルネックとなっていた、データをストレージに保存する処理が不要になるため高速な処理が可能になります。

しかも電源を切ってもデータを失わず、電源が入ればすぐに処理の続きを走らせることができるため、処理が必要なときだけ電源をオンにすればよい「ノーマリーオフ」と呼ばれる方式も可能になるなど、従来のコンピュータとは大きく異なる特長を備えられるようになるのです。

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 現実にこのメモリーが低価格で実装されるようになれば、コンピューターの形が変わる。未来永劫変わらないものはない。昔のPCの記憶媒体は紙テープ・カセットテープ・磁気ディスク・光学ディスク・フラッシュディスク。量産されるたび価格が下がり消え去っていく。2番手でもいいのではと言ったツケがこう言った形で帰ってく。資源の無い日本人は戦後、物作り大量生産で先進国入りをしたのだが、平和ボケした挙句に技術でアメリカに完敗する時代が始まったのかもしれない。

 政治で負け、資本で負け、資源で負け、技術で負ける。このことがどれほどの事になるのか想像できる日本人は現在いてるのだろうか。

 一技術者としては喜ばしい開発でコンピューターの速度は向上して、かつてないほどのサービスが展開されるのではと思う反面、サービスを生み出す事や対応していくことに投資をできる企業が多く残っていただきたい。